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第1話 手紙の再発見 第2話 絵手紙を描く動機・目的 第3話 プロでないことの良さ |
第4話 10人10色の絵手紙を 第5話 絵手紙の文章 第6話 絵手紙の絵は上手くなくていい |
第7話 私流のヘタな描き方 第8話 絵手効果に注目 最終話 新しいことに挑戦 |
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| 絵手紙のこころ<第1話 手紙の再発見> | ![]() |
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| 絵手紙のこころ<第2話 絵手紙を描く動機・目的> | ![]() |
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| 絵手紙のこころ<第3話 プロでないことの良さ> | ![]() |
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| 絵手紙のこころ<第4話 10人10色の絵手紙を> | ![]() |
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| 絵手紙のこころ<第5話 絵手紙の文章> | ![]() |
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| 絵手紙のこころ<第6話 絵手紙の絵は上手くなくていい> | ![]() |
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| 絵手紙のこころ<第7話 私流のヘタな描き方> | ![]() |
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○ 本物をよーく見て描きます。お手本を見て描く事はしません。お手本を見て描くと形は上手く描けますが、
自分の心が出てきません。本物をよーく見て描くと形がヘタでも自分の心や感動という味が必ず出てきます。描く本物(素材)は
身近なもの(野菜・四季の花・果物・静物そして風景など)を何でも描きます。
○ 「感じてから」描き始めます。本物をよく見ていると、何か私の感覚・心に響いてくるものがあります。
「おもしろい形だな」「いい色だな」「旨そうだな」「奇麗だな」と。例えば、リンゴを見て、ただ漠然と「リンゴは赤くて丸い」
と描き始めないことです。既成概念でなく「表面だけでなく中身の味、実の固さ」まで見るつもりで。
○ それから描き始めます。基本は鉛筆を使って下描きをします。慣れてきたら色々な筆記用具
(→描き方のページ参照)
を使って気分を表現しています。鉛筆で描く時、早く走る線は描かないよう注意してゆっくりしっかりと線を引くようにします。
走りすぎの線は心・気持ちが入りません。
○ [彩色のコツ]使用した葉書の紙質によって彩色の方法は異なりますが、最初から濃く塗らないことです。
最初は薄く塗って、乾かしながら様子を見ます。本物をよく見ると、光っているところ、明るいところ、暗いところがあります。
よく見たら、濃いところ暗いところを塗っていきます。下絵の線からはみ出しても、あるいは塗り残して白いところがあっても、
気にすることはありません。そして、「自分の描きたかった絵の気持ちにぴったりの彩色だ」と思えたら彩色は終わりです。
○ 絵が描けたら手紙として文章を書きます。文章の書き方は既に述べました。その時々の自分の心を伝える言葉・
文章を思い出して書きましょう。 ○ 最後に雅印を押して完成です。サインでも構いません。全体のバランスを考えて押印します。 |
| 絵手紙のこころ<第8話 絵手効果に注目> | ![]() |
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| 絵手紙のこころ<最終話 新しいことに挑戦> | ![]() |
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絵手紙を始めると、不思議なことに、いろいろな分野で新しい発見があります。
自分自身の知らなかった自分の新しい能力。思わぬ人々との出会い。大自然の素晴らしさ、厳しさの再発見。
時間を忘れて熱中できる余裕があったこと。他人が喜んでくれる、自分も他人に尽くす力があったという満足。
などなど、たくさんな効果があります。私の例を挙げましょう。
○ 「ダーマート・グラフ」という新素材の筆記用具を始めて使い、風景などを描く事に挑戦しました。
それまで使っていた4Bの鉛筆よりも、多種多様な濃淡が描けることにびっくりするとともに、遠近感や明暗が
よく描けるようになりました。
新しい素材にためらわず挑戦して、自信を持つことができ、皆さんに推薦しました。
○ その他筆記用具として、マッチ棒・爪楊枝・割り箸、枯れ枝と何でも使いました。
それぞれの線の違いが味わいとしてわかるようになりました。
○ 習慣ではなく、新しい「線」の引き方もするようになりました。 知識・習慣だけに頼らず、今までにやったことのないことに、好奇心を持って挑戦すれば、 もっともっと絵手紙効果が増え、人生楽しくなりましょう。 |
| オール関東絵手紙協会 「講師のための手引き書」より抜粋(無断転載を禁じます) |
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